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トンデモ本みたいな。

藤倉珊大好きです。
もっといろんなこと知りたいです。

トンデモ本という概念は、後に「と学会」の副会長を務めることになる藤倉珊が「余桁分彌」(よけた ぶんや、『日本SFこてん古典』の作者であるSF作家横田順彌のもじり)名義で発表した一連のエッセイ(後に『日本SFごでん誤伝』 TDSF、1989 に収録)で提唱した概念である。

提唱者によれば、元来はオカルトや疑似科学をつるし上げるような意味はなく、ある著者の1冊の著作における執筆内容が自己矛盾している(そしてそれに気づいていない)さまの面白さや、「今年、地球は滅亡する!」と警告した1年前の本などのように、内容が矛盾していたのにそれを認めない著者の著作などを楽しもうという趣旨で提唱されたものである。

この観点からすれば、構想が暴走して常軌を逸した展開を見せる小説のようなものもトンデモ本の範疇に入ることになる。実際『発情期 ブルマ検査』(松平龍樹)のように、「官能小説なのに、ヒロインの女の子が(それも性行為の最中にも拘らず)『新世紀エヴァンゲリオン』について熱く語り続ける」という点が評価されトンデモ本として取り上げられた例もある。したがって、「トンデモ本 = オカルト本」という等式は成立しないし、提唱者の主張を額面通り受け取ると、必ずしも蔑称ではないということになる。また、会のコンセプトが「トンデモの定義は先に決めるのではなく、まずそれと思えるものを集めてから考える」ということもあり、あまり明確な規定のある概念ではない。

しかし、内容の矛盾や誤りがあることをもってトンデモ本として取り上げるということは、それらの矛盾や誤りを批判という形ではなく、楽しむという形で取り上げるということであるため、実質的には揶揄、嘲笑を受けたと解されることが多い。『植物は警告する』(ISBN 4884812913) の著者である三上晃は、その著書がトンデモ本として取り上げられた趣旨を理解していなかったため、当初は注目されたことを喜んでいたが、取り上げられた趣旨を後に理解し馬鹿にされたと認識するようになったのはその例である。また、と学会の会長である山本弘自身、トンデモ本を楽しむというより、トンデモ本を馬鹿にしたり批判したりする態度で、と学会関連の本を執筆することが多い

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年12月19日 20:14に投稿されたエントリーのページです。

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